肩こり三重奏にどう対応する?院の選び方を徹底解説

僕の肩こりは「三重奏」でできていた

慢性的な右肩の違和感と、それに気づかないまま頭痛で自覚する症状。色々調べていくうちに、僕の肩こりには以下の三つの要因が複雑に絡んでいることがわかってきました。

  • 1. 肩の可動域制限(古傷による関節の制限)
  • 2. 肩甲骨の動きの悪さ(筋肉や筋膜の癒着・滑走不良)
  • 3. 神経・脳の「学習」による鈍化(慢性的な刺激で脳が慣れてしまった状態)

この三重奏に対して、どこに行けばいいの?

では、この三重奏にどう対処すべきか。対応できそうな院を要因別にまとめました。

1. 肩の可動域制限(古傷) → 整形外科 or 接骨院

スポーツ歴があり、特定の動きで痛みや制限がある場合は、構造的な問題の可能性が高いため、レントゲンや診断が可能な整形外科が第一選択です。保険適用もあるため費用も安心。

また、柔道整復師がいる接骨院でも、外傷に対する手技やテーピング指導を行ってくれるケースがあります。

2. 肩甲骨の動きの悪さ → 整体・カイロプラクティック

肩甲骨の可動性を高めるには、筋膜リリースやモビリティ向上の手技が得意な院がおすすめ。整体やカイロでは施術者によってアプローチが異なるため、「肩甲骨はがし」や「筋膜アプローチ」に強い施術者を選ぶと良いです。

3. 神経・脳の「学習」→ 鍼灸・リハビリ・高レベルの整体

神経の感覚鈍麻にアプローチしたいなら、鍼灸での神経刺激や、運動療法を取り入れた理学療法士によるリハビリも効果的です。

また、神経の学習をリセットするには、感覚の入力を変える施術がカギ。高いレベルの整体やオステオパシーなども視野に入れてよいでしょう。

まとめ:全部やるのは無理。でも、理解して選ぶのは大事

三重奏に対する完璧な対処は難しいですが、症状の成り立ちを理解することで、自分に合った施術を選びやすくなります。

一つの院で完結しないことも多いですが、まずは自分の状態を説明しやすい理解を持つこと。それが本当に効く施術に出会う第一歩です。