揉み返しが頭痛になること、ありませんか?
「強く押されてるな」という感覚はあるけど、痛くはない。そんな右肩をマッサージしてもらった次の日、なぜか頭が痛い。あれ?これって…
揉み返しとは?
揉み返しは、マッサージなどで筋肉に強い刺激が加わったあと、筋繊維が微細に損傷して炎症が起こる現象です。筋肉痛に近い感覚ですが、意図しない炎症という意味では「過剰刺激」のサインとも言えます。
揉み返しで頭痛?なぜそんなことが起こるのか
特に肩まわりのマッサージでは、僧帽筋や肩甲骨周辺などが刺激されます。これらの筋肉群は首や後頭部とも連動しており、炎症が自律神経に影響したり、筋肉の緊張が波及して頭痛を誘発することがあります。
私のケース:右肩は痛覚が鈍い
私自身、右肩はマッサージされてもほとんど痛みを感じません。左肩では我慢が必要な強さでも、右肩では「効いてるな」くらいの感覚。しかし翌日、決まって起きる頭痛。これは、刺激が強すぎたという体の反応なのかもしれません。
揉み返しの頭痛はどのくらい続く?
通常の揉み返しは1〜2日でおさまるとされています。頭痛もそれに準じて落ち着くはずですが、炎症の程度や睡眠・水分摂取の状態によって長引くこともあります。1日中頭痛が続く場合は、揉み返しが原因かどうかを判断するために体の他の部位の状態も観察してみましょう。
揉み返し=悪いこと?
揉み返し=失敗、と考えがちですが、実はそうでもありません。刺激に対して体が修復しようとする反応であり、代謝や血流が促される可能性もあります。問題は「強すぎたかどうか」なので、自分の体と相談しながら、施術後の反応を把握していくことが大切です。
まとめ
- 揉み返しは筋肉の微細な炎症
- 肩周りの刺激が頭痛に波及することがある
- 痛覚が鈍い部位ほど、過剰刺激になりやすい
- 頭痛は通常1〜2日で収まる
- 「反応があること=効いている」ではないが、体を知る手がかりになる
あなたの「揉み返し」、その感覚、ちゃんと自分で覚えていますか?
