腰痛と整体

腰痛歴20年の僕が通ってきた道

中学の怪我から朝起き上がれなかった日々まで

中学生の頃、野球部で初めて腰を痛めました。
ただ、その頃は肘の方がひどくて、腰のことはあまり気にしていなかったんです。先生にストレッチを教えてもらったり、湿布を貼ってごまかしていた程度でした。

本格的に腰痛を自覚したのは、プログラマーとして新宿で働いていた30代前半。
一番ひどい時期には、朝起きた瞬間にもう腰が痛くて、布団の脇で5分ほど正座してからじゃないと立ち上がれない、そんな日々が続いていました。

「なぜここまで悪くなったんだろう?」と何度も考えました。

子供がまだ幼児で、毎日の育児に追われていたから?
仕事が激務で、ずっと座りっぱなしだったから?
もともと猫背気味で姿勢が悪かったから?

どれも当てはまっている気がします。きっと原因は一つじゃなく、いくつもの要素が積み重なった結果なんだろうと思います。

その後、僕はいろんな場所に通いました。
整形外科、整体、整骨院、接骨院、カイロプラクティック……。

そこで言われることも、またバラバラ。

「とにかく安静に」
「腹筋を鍛えなさい」
「ストレッチが大事」
「トレーニングはやめたほうがいい」
「もっと運動しなさい」
「コルセットはつけて」
「コルセットは使わない方がいい」

もう何が正解なのか、途中でわからなくなりました。

でも、そうして模索を続けてきた中で、自分なりに「これは効果があった」と思えることや、「これはやらないほうがよかったな」と思うことがいくつかあります。

このブログでは、そんな実体験をもとに、腰痛に悩む人が「遠回りしないためのヒント」を発信していけたらと思っています。