新宿が苦手な人へ|代々木駅から歩いて行く“裏ルート”のすすめ

新宿駅って、正直わかりにくい

東京に住んでいても「新宿駅は迷宮だ」と感じる人は多いと思います。
出口が多く、地上に出たと思ったら全然違う場所——。
特に慣れていない人にとっては、待ち合わせだけでひと仕事ですよね。

そんなときにおすすめしたいのが、代々木駅から歩いて新宿方面に向かう“裏ルート”です。
新宿駅を避けて、静かに街を抜けるこのルートは意外と快適。
しかも距離も思ったより短く、実際に歩いてみると「こんなに近かったのか」と驚くはず。

代々木駅ってどんな駅?

代々木駅はJR山手線と総武線しか止まらない、東京でもかなりシンプルな駅。
新宿のすぐ隣で、どこかローカル感のある落ち着いた雰囲気です。
もし「新宿駅のあの人の多さや複雑さが苦手」という人なら、代々木を起点にするのは大正解。

北口から出て新宿方面へ

おすすめは代々木駅北口。改札を出て左方向へ進むと、新宿方面へ向かう道に出られます。
高架をくぐると一気に雰囲気が変わり、街の喧騒が少し和らぐ感じがします。
そのまま線路沿いを歩いていけば、10分もかからずに新宿御苑方面に到着。

御苑方面は意外と穴場エリア

御苑の周辺には、落ち着いたカフェや飲み屋、食事処が点在しています。
会社帰りの同僚や学生の仲間と「新宿南口あたりで飲もう」となったとき、
代々木から歩いていく方がむしろスムーズだったりします。
新宿駅の雑踏を抜けるストレスがなく、歩いている間に会話が弾むのもこのルートの魅力です。

“迷わない東京”の過ごし方

かつての新宿駅は、改札を間違えたら終了でした。
今でこそだいぶ分かりやすくなりましたが、あの巨大さにはいまだ圧倒されます。
その点、代々木駅はどこか人間的。改札もホームも少なく、地元の駅のような安心感があります。
「新宿駅の“我々は皆、行き先に迷うことはありません”みたいな空気が苦手」——そんな人にこそ、代々木経由の新宿散歩をおすすめします。

まとめ

新宿駅が苦手な人は、ぜひ一度代々木から新宿への裏ルートを試してみてください。
迷うストレスがなく、静かで、ちょっとした都会の散歩になります。
ルートの途中には町中華もカフェもあり、気分転換にもぴったり。
“東京に慣れていない人でも歩いて楽しめる街”として、代々木の魅力を再発見できるはずです。